「鍵を持ち歩く手間をなくしたい」「オートロックにして防犯性を高めたい」とお考えではありませんか?2026年現在、スマートホーム家電の普及により、スマートロックを取り入れるご家庭が急増しています。しかし、賃貸物件にお住まいの場合、「壁やドアに穴を開けられない」「退去時に原状回復が必要」といった不安がありますよね。
そこで本記事では、WEBメディア「暮らしの備えと贈り物ナビ – 117」のライターが、賃貸でも安心して使えるおすすめのスマートロックをご紹介します。選び方のポイントもしっかり解説しますので、ぜひ参考にしてください。
選び方のポイント
賃貸物件にスマートロックを導入する際は、以下の3つのポイントに注意して選びましょう。
- 工事不要で取り付けられるか(両面テープ式):賃貸では原状回復が必須です。強力な両面テープでドアに貼り付けるタイプなら、ドアに穴を開けることなく簡単に設置・取り外しが可能です。
- 自宅のサムターン(鍵のつまみ)に対応しているか:ドアの鍵の形状や周辺のスペースによっては、取り付けられない機種もあります。購入前に必ずメーカーの公式サイトで対応表を確認し、必要に応じて専用のアタッチメントが付属しているかチェックしましょう。
- 解錠方法や機能の充実度:スマートフォンでの解錠はもちろん、近づくだけで開くハンズフリー機能、暗証番号パッド、指紋認証など、拡張アイテムによって解錠方法を増やせるモデルが便利です。オートロック機能の有無も確認しておきましょう。
おすすめ商品紹介(3点)
Qrio(キュリオ):ハンズフリー解錠と圧倒的な安定感
国内シェアが高く、スマートロックの代名詞とも言えるのがQrio(キュリオ)の製品です。スマートフォンを持ってドアに近づくだけで自動的に鍵が開くハンズフリー解錠機能が非常に優秀で、買い物帰りで両手が塞がっている時などに重宝します。ドアが閉まると自動で施錠されるオートロック機能も搭載されており、鍵の閉め忘れを完全に防ぐことができます。賃貸のドアにも強力な両面テープでしっかり固定でき、取り外す際も跡が残りにくい設計になっています。初めてのスマートロックで失敗したくない方に最もおすすめです。
SwitchBot(スイッチボット):拡張性の高さとコスパの良さ
スマート家電ブランドとして圧倒的な人気を誇るSwitchBot(スイッチボット)のスマートロックは、コストパフォーマンスの高さと拡張性が魅力です。別売りの指紋認証パッドやキーパッドを組み合わせることで、スマホを持たないお子様やご高齢の家族でも簡単に解錠できるようになります。さらに、同メーカーのスマートリモコンと連携させれば、外出先からの遠隔操作や音声アシスタントを使った操作も可能になります。家中の家電と一緒にスマート化を進めたい方にぴったりです。
SESAME(セサミ):圧倒的な低価格とコンパクト設計
CANDY HOUSEが手掛けるSESAME(セサミ)シリーズは、驚くほどの低価格とコンパクトなボディが最大の特徴です。2026年現在でも本体価格が非常にリーズナブルに設定されており、初期費用を抑えたい一人暮らしの方に大人気です。サイズが小さいため、スペースの狭い鍵周りや、特殊な形状のサムターンにも対応しやすいのが嬉しいポイント。安いだけでなく、解錠スピードの速さやアプリの使いやすさにも定評があり、「まずは手軽に試してみたい」という方に最適です。
まとめ
賃貸物件でも、両面テープで設置できるスマートロックを選べば、工事不要で簡単に毎日の生活をアップグレードできます。2026年の製品はどれもセキュリティが高く、機能も洗練されています。
機能の安定感を求めるなら「Qrio」、他のスマート家電と連携させたいなら「SwitchBot」、とにかく安く手軽に始めたいなら「SESAME」がおすすめです。ご自身のライフスタイルやドアの形状に合ったアイテムを選んで、鍵のストレスから解放された快適なスマートライフをスタートさせてくださいね。

